2008年9月28日日曜日

敷きつめられたモザイク・タイル

最後に訪れたのは、一日の疲れを癒す公共浴場♪
日本の銭湯と違って、立派な大浴場ですよ。
この床はすべてモザイクタイルで敷きつめられており、
大変豪華になっています。





















浴場にはサウナをはじめスポーツジムまであったでしょうから
あなどれません!
今も当時のままの状態でモザイクタイルの床が残っています。
長い時を経て床に土が埋まったために保存されたのでしょう。
それにしても、このタイルの大きさって2cm四方くらいなので
敷きつめるのは大変だったろうなぁ。

 あぁ・・気が遠くなりそう・・

    本当に今でも通用するデザインですよね。
             でも残念ながら浴場の方は残っていないようです。        おっと・・危ない!














床に大きな穴が開いています!!
しかも床下には空洞がありますよ。
実は、この浴場の床にはセントラルヒーティングが仕掛けられていて、熱を床下に送り、それで床を温めているんです。

これなら冬でも床は暖かいですね♪



さて・・と・・・すっかりスベイトラで長居をしちゃいました。
それでは、この廃墟の街をあとにして、次にイスラム文化が
残る街へ向うとしましょうか!


4 件のコメント:

助手のたまこ さんのコメント...

インディ先生・・

ずいぶん広い浴場です~(^^)
スポーツジムって・・どんなこと・・?

きっとアカスリやマッサージなんかも
あったのでしょう♪

1000以上前にそこでは一体どんな会話が
交わされていたんだろうな・・。

匿名 さんのコメント...

これが、ローマから離れたアフリカの一都市の浴場ですから驚きですね。

浴場では、この時代、ランニングやレスリング、ボールを使ったスポーツがおこなわれたりして汗を流したのでしょうね。

アカスリやマッサージがあるのも今と一緒ですよね(驚)

当時の人の話題がどんなものだったのかぜひ聞きたいものです(笑)

助手のたまこ さんのコメント...

インディ先生・・

ランニングやレスリング?
そんなもことしてたのですか?

当時の人の話題も、今の時代と
変わらないのかもしれませんね♪
何・・とはいわないけどっ・・。

それはそうとこの街が
衰退した原因はなんでですかね?

匿名 さんのコメント...

当時の人は、ランニングやレスリングでダイエットしていたのでしょう(笑)

 ローマ帝国は、カルタゴという国を倒してから領土を北アフリカまで拡大し、7世紀頃のスベイトラでは繁栄を迎えます。この時、グレゴアールという最高責任者によってこの地の独立を宣言しています。
 しかし、丁度この頃アラビア半島のメッカで、マホメットによりイスラム教が成立しました。
 これにより、イスラム教で一致団結したアラビア半島のアラブ民族が、宗教を広め勢力を拡大するために周辺国への進撃が開始しています。
 まもなく、このチュニジアにあるローマ帝国の都市も次々に襲撃され、滅びてしまいました。

※ここでいうローマ帝国は、東ローマ帝国のことです。ローマ帝国は、西暦395年に東西に分裂し、476年に西ローマ帝国は消滅してますが、東ローマ帝国が1000年以上にわたって繁栄しています。